ノバルティス社とその社員に無罪判決

ノバルティス社とその社員に無罪判決

ノバルティスファーマの降圧剤「バルサルタン」の臨床研究データを改ざんしたとして、薬事法(現医薬品医療機器法)違反に問われていた元社員、白橋伸雄さんに対する判決で、東京地裁は16日、無罪(求刑・懲役2年6月)を言い渡し、ノバルティス社に関しても無罪(同・罰金400万円)という判決が出ました。

しかし、あれだけ世間を騒がせて、患者様、現場の医師たちにも多大な迷惑がかかったことが、無罪で、「道義的責任」しかないなんて、ちょっとおかしくないですかね。なんか判決理由が屁理屈に聞こえてならないです。

少なくともノバルティス社に関してはもっと糾弾されてしかるべしだと思いますけど。

STAP細胞の時もそうでしたけど、意図的に不正行為が行われていても、改ざん行為自体、全然罪に問われないというのはどうなんでしょう。このままでは、学問の世界は不正したもん勝ちになってしまいますよ。

 

 

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